2021年 2月 24日 |
---|
2021年 2月 9日 |
---|
2021年 1月 20日 |
---|
2020年 12月 2日 |
---|
NTMCの社長・森田直行は、元京セラ副会長で稲盛氏と共に JAL(日本航空)に乗り込み、わずか1年で再生させた経験を持っています。あの JAL で起きたことと同じような変化が中小企業にも…。そこにはある秘訣がありました。
そこで、何かと忙しい経営者におすすめするのが、ネット上で手軽に学べる「全員経営セミナー」ミニ体験です。
私たちNTMCは、このような悩みをお持ちの経営者の力になりたいと考えています。そこで「全員経営」を提唱しているのです。
役員幹部のみではなく中間管理職や一般社員、更には派遣社員、契約社員、パート、アルバイトに至る人達の力を経営に活かしていける環境をつくることです。
では、このような環境をどのようにつくるのでしょうか?
この環境をつくる際のポイントは、社員全員が日々の仕事の結果を利益でつかめるニューチームマネジメント(部門別採算制度)を構築することです。
これは、社内に「チーム」と呼ばれる小さな組織を数多く作り、それぞれのチームが結束力を高め、さらにチーム同士の連携を強化して、生産性の向上と創意工夫を行い、高い収益を目指す仕組みです。
その結果、仕事のやりがい、利益の追求、会社への貢献の場をつくり、人材の育成と企業の発展を実現するのです。
※「全員経営」「ニューチームマネジメント」は、株式会社NTMCの登録商標です。
全員経営は、全員の力を経営に活かしていける環境をつくる「経営システム」です。これをつくるために、ニューチームマネジメント(部門別採算制度)を構築するのですが、そこには大きく3つの特長があります。
このようにお考えの経営者(あるいは、その代理の方)には、ぜひ「全員経営」について知識を深めていただきたいと考えています。少しでも「全員経営」に興味があれば、私たちNTMCからレポート(PDF版)を無料でお届けしますので、「なぜ、全員経営なのか?」ページからご登録ください。
ビジネスの多様化・グローバル化が加速する中、企業間競争はますます厳しさを増しています。この競争を勝ち抜いていくには、企業内の全社員が経営に参画する意欲を強く持ち、自ら情熱をもってイノベーションを生み出していくような経営風土(企業文化)を実現していくことが大変重要になります。
レポートを無料でお届けします!
◆下記の語句は、株式会社NTMCの 登録商標です。
「全員経営」 「 社内協力対価」 「社内支援対価」 「社内サービス対価」 「差引収益」「部門別連結管理会計」 「社内売買」
「一人時収入」「一人時経費」
「一人時付加価値」
「全員で稼ぐ部門別採算」 「全員で稼ぐニューチームマネジメント」全12件
略歴
「一人でも多くの経営者にコロナ危機を乗り越えて躍進してもらいたい!」そう願い、元京セラ副会長で稲盛和夫氏と共にJAL(日本航空)に乗り込み、わずか1年で再生させた経験を持つ社長の森田が中小企業の経営者に直接アドバイスする「頑張ろう!社長応援プラン」受付中
相談料はいただきません!