このようにお考えの経営者の方には、NTMCの代表・森田が執筆した「なぜ全員経営なのか?」と題したレポート(PDF版、計20ページ)を無料でお届けします。
なお、レポートのお届け後は、【経営者向けコラム】の記事アップの情報などを配信させていただくこともあります。
こんにちは、NTMCの代表・森田です。
「全員経営」は、過去に京セラや日本航空で様々な経験を積んだ私、森田が考え出したあらゆる業界・業種で活用いただける経営システムです。
このたび私は、ホームページなどを通じて全員経営について初めて知ったという中小企業の経営者を対象に、全員経営についてさらに理解を深めていただくことを目的に「なぜ、全員経営なのか?」と題したレポートを作成しました。
一生懸命に書き上げましたが、言葉足らずで上手く伝わらない部分があるかもしれません。全員経営は奥が深く、この短いレポートを通じて全てを語ることはできないのです。
そこで、このレポートをお読みなって「もう少し全員経営について知りたい!」という経営者の方につきましては、このホームページの「問い合わせはこちら」ページのフォームに必要事項をご記入の上、遠慮なく連絡してきてください。直接返信するのはNTMCの社員となりますが、私から適切なアドバイスを提供いたします。
「少しでも多くの経営者に全員経営の魅力を知っていただきたい!」、そう私は願っています。
会社全体、あるいは、事業部単位といった大きな括りではなく、小さなチーム単位で利益を「見える化」します。また、「一人時付加価値」という身近な数字を持ち、意識するようになることで、社員が自発的に生産性の向上と創意工夫を行い、高い収益を目指すようになります。
役員や幹部のみではなく、中間管理職や一般社員、さらには派遣社員、契約社員、パートやアルバイトまで、すべての人たちの力を経営に活かします。具体的には、人間が本来持っている力を引き出し、現場の力を最大限に発揮させる仕組みをつくります。
ロボットやAIなど新しい技術の進展により、私たちの仕事は今後、さらに便利になり、楽になっていきます。しかしこれらが、楽しさ、やりがい、達成感につながるわけではありません。
「全員経営」では、最新技術を活かしながら人が中心の経営を確立し、社員が自ら目標を設定し、学ぶ楽しさ、やりがい、達成感を得ることができる環境をつくります。
世の中には多数の経営システムがありますが、「全員経営」はそれらとどう違うのでしょうか?
上図は「全員経営」のポジショニングを示しています。ご覧の通り、最新の経営手法やフレームワークが社員に対してノウハウ・スキルの習得を重視している一方、全員経営では社員の力の引き出しを重視している点が大きな違いとなります。
また社員の力を引き出すために「利益」の見える化を重視しています。しかも、会社全体、あるいは、事業部単位といった大きな括りではなく、小さなチーム単位で「見える化」されるようになります。
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※お届けするレポートは経営者向けです。コンサルタント、士業、それにシンクタンクの方など、当社と同業の方の請求はご遠慮ください。また、当社側の判断でご遠慮いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
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下記の語句は、株式会社NTMCの登録商標です。
「全員経営」「 社内協力対価」 「社内支援対価」「社内サービス対価」 「差引収益」「部門別連結管理会計」 「社内売買」「一人時収入」
「一人時経費」「一人時付加価値」
「全員で稼ぐ部門別採算」 「全員で稼ぐニューチームマネジメント」
「らくらく採算表」
「らくらく社内売買」 全14件