【某民間企業主催】

社長の森田が8月4回目の登壇:中国人経営者に熱く語りました‼(午後の部)

2024年 8月 6

 於:京都リサーチパーク

NTMC社長森田が8月4回目となる講演を行い、「日本の研修産業の起源と発展、そして今後の展望」について話されました。この講演は、森田の豊富な経験と深い知識を基にしたもので、参加者は大変熱心にメモを取りながら耳を傾けていました。

講演の前半では、日本の研修産業がどのようにして形作られてきたか、その歴史的背景について詳述しました。森田は、戦後の日本において企業内教育の重要性が高まった経緯や、それがどのようにして今日の研修産業に繋がっているかを解説しました。特に、経済成長期における研修の役割や、時代の変遷と共に変わるニーズに対応するための取り組みについての具体例を交えた説明は、参加者にとって非常に有益でした。

後半では、森田自身の経験に基づく実践的なアドバイスが提供されました。著書「課長心得12カ条」からの教えを引用しながら、リーダーシップや組織運営において重要なポイントを挙げ、これからの研修産業がどのように進化していくべきかについても見解を述べました。

講演の最後には、参加者からの質問も多く寄せられ、森田は一つ一つ丁寧に答えながら、さらに深い洞察を提供しました。また、今回の講演には、ご家族での参加も多くお子様たちも森田の話に熱心に耳を傾け、メモを取る姿が見受けられました。森田は講演後に、彼らが未来を支える存在であり、今日の学びが将来の糧となることを期待していると述べました。

この講演を通じて、ご参加の皆さまは日本の研修産業の過去、現在、そして未来についての理解を深めることができたのではないでしょうか。

 
森田とNTMCは、今後もこのような貴重な機会を提供し続け、皆さまのご期待に応えてまいります。

講演テーマ

  • 日本の研修産業の起源と発展、そして今後の展望

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